2014年2月14日金曜日

再び関東大雪

先週は関東でも珍しくまとまった量の降雪があったけれど、本日も朝から雪が降っていました。
先週に比べて水分も多く、ニュースでも積雪は少ないと言うようなことを言っていたので、どうせ積もらないだろうと思って会社に向かった。


会社のある神奈川西部では他の地域で雪が降っていても、雨が降ることが多いが、今日は珍しく同様に降雪していた。
昼にかけて雨に変わると思っていたが、一向にやむ気配はなく、ますます降雪は強くなり…。

午後になったらあたり一面、真っ白になり、電車が止まる可能性も出てきたので、なんと帰宅命令がでた。


午後3時ごろ、会社を出て駅に向かう。
駅までの道は数センチの雪が積もっていたものの、まだまだ歩くのに苦労するほどではなく、電車も普通に動いていた。

いつもは雨雪の境界となる相模川を渡ったとたん、周囲の積雪量が増し、地元の駅に着いたところ、先週を上回る雪となっていた。
まだ明るい時間にもかかわらず、アスファルトが見えないほどの積雪で、まさに雪国。


自宅に戻り、先週同様、子供を連れて雪を触りに近所に出かけてみた。
子供も大人も大はしゃぎで外に出たものの、風も強く雪山の吹雪のような感じとなってきたので、近所を一周して帰ってきた。


雪は夜にかけて降り続け、先週以上にスゴイ積雪になりました。


今回も週末に降ってくれたおかげで、明日も仕事がなくて良かったです。

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